【「空にしたごみ箱」内の捜索】

「空にしたごみ箱」からのデータ復旧は、ファイル名が変わってしまうので、ファイルを見つけにくいです。
当サイト管理人がやってみたところ、当サイトで紹介している物についてですが、フリーソフトの「DataRecovery」よりも、シェアウェアの「ファイナルデータ」の方があらゆる面で優れているとは言えない、という印象でした。

Windowsでは「ごみ箱」から削除された時点で、元のファイル名は失われ、「Dc1.jpg」「Dd20.bmp」などの様にファイル名が変わってしまいます。
フォルダの場合も同様で、フォルダの名前が変わります(フォルダの中にあるファイルのファイル名は変わらないまま残っていてそのまま表示されるので、元のデータ名のまま探せる)。
つまり、消してしまったファイルを元のままのファイル名で探索できるケースは限定的です。
では、ファイル名不明の状態で何を手懸りにするかについてですが、当サイトで紹介した両ソフトは、更新日時で表示順の入れ替えが可能なので、ファイル名不明のまま探す場合は「削除した時間」を手懸りにすると探しやすいと思います。
ところが、「ファイナルデータ」は”そのファイルを作成・編集した時点”での時間で表示され、「ごみ箱を空にした時間」では表示されません。
対して「DataRecovery」は「ごみ箱を空にした時間」で表示されるので、「削除した時間」を機軸にファイルを探索する場合は「DataRecovery」の方が優れているという印象でした。

基本的には、ファイル名がわからないまま当該ファイルを探さなければならないので、いざという時の為に、予めデータ復旧の練習をしておく事をオススメします。


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 「空にしたごみ箱」内の捜索
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